2014年03月07日
ビジネスモデルキャンバスワークショップ(初級編)報告
今日も苦楽園口駅前、徒歩2分のコワーキングスペース、Cowork'in Kurakuen(略してコワクラ!)のブログを見ていただきありがとうございます。
あなたのひらめきを実現する魔法のツール 〜ビジネスモデルキャンバスワークショップ(初級編)〜
こんなタイトルでビジネスモデルキャンバスのワークショップを開催しました。
しかも女性限定で!

ビジネスモデルキャンバスとは、あたらしいビジネスアイデアを検証するための(正確には検証する準備をするための)ツール。
その新ビジネスによって解決したい問題やターゲットとなるお客さん、競合サービスなんかも整理して、ある程度全体像が出来上がったら順番に実際の検証を行う。
検証が終われば検証結果をもとにまたビジネスモデルキャンバスを書き直す。
そういう無駄の少ないスタートアップ(起業)をしませんか?というお話です。
実は僕はこのワークショップに参加するのは2回目(今回は主催ですが、人数合わせに僕も参加させてもらいました)でして、2回目の参加で気がついた事がいくつかあったので書いておこうと思います。
ビジネスモデルキャンバスは9つの要素でビジネスモデルを検証します。
1.問題・課題
2.お客様・ターゲット
3.独自の価値提案
4.ビジネスアイデア・解決策・ソリューション
5.収益の流れ・どうやってお金にするのか
6.必要な物・コスト
7.検証するための指標
8.競合に大しての圧倒的な優位性
9.販売方法・チャネル

ワークショップでは1番の問題・課題として「新しい服が欲しいのに服が増えすぎてこまる・捨てようにもまだ着られるのにもったいない」というお題があたえられまして、それを二人ずつのグループでブレーンストーミングしていきます。
・やっぱりセンター(独自の価値提案)が難しい
どうしてもビジネスアイデアやソリューションを先に考えてしまうため、革新的な未来を想像できないというジレンマに陥ります。
ビジネスアイデアやソリューションに縛られずに、先に誰もが驚くような未来(価値)をセンターにもって行く練習が必要です。
例として紹介されているiTunesのビジネスモデルにおける独自の価値提案は「シームレスな音楽体験」という事でした。
音楽を聴くという行動に置いて、CDを買ったり借りたり、CDプレーヤーにセットしたり、パソコンをつかってMP3におとしたり、それをMP3プレーヤーに入れたり、何かと面倒な事が多い世の中に対して、iTunesはクリックひとつで音楽を聴く事ができるという未来を提案している訳です。
これ、凝り固まった脳みそじゃ、思いつく事できません。
突拍子もない誰もが驚くような未来をセンターに書いて、それを実現するためのソリューションを考え、そこへ向かって行くためのステップと検証方法を設定し、小さく少しずつ検証しながら進めて行く。
そんな無駄の無いスタートアップがリーンスタートアップなんだろうと思いました。
・実際のビジネスにどう活かすのか
ワークショップではお題を出していただいての検証でしたが、さてこれをどうやって実際のビジネスに置き換えて行くのか。
僕たち凡人がビジネスアイデアを思いつくときって、問題と顧客とビジネスアイデアをだいたい一度に思いつきます。
寒い→スープ飲みたい→スープ屋さんがあったらいいのに→みんなそう思ってんのちゃうん?→スープ屋さんやろう!
ここまで短絡的じゃないかもしれませんが、ま、だいたいこんな感じ?
もしこれをビジネスモデルキャンバスにしていったとすると、「寒いからすぐにあったまりたいのにあったまるものが無い」という問題があって、その問題を感じている顧客がいて、スープ屋さんをやるというソリューションがある。
とここまではすぐに埋まります。
でも、先の話題に戻りますが、独自の価値提案が難しい。。。というか弱い?
「いっしゅんであたたかくなる奇跡のスープ屋さん!」
うーん、すごいのかどうかわかりません。笑
めっちゃおいしいスープ出すし〜、自然素材だけをつかった物にしたらほらいま健康ブームやし〜。
早くも最初の問題だった「寒い」がどこかへ行ってしまいます。。。
これは現状に不満を感じた時(寒いと感じた)の思考が、想像できる程度の未来像(あたたかいスープ飲んだらあったまるよね)までしか及んでいないからじゃないでしょうか?
話がすこし難しくなってしまいましたが、ビジネスモデルキャンバスでは1番に問題、2番に顧客、3番に独自の価値提案という順番で考えるという事を推奨しています。
ソリューションを考えずに独自の価値提案ができるようになれば、きっとすばらしいビジネスモデルを生み出す事ができる!
そんな予感がするワークショップでした。
あなたのひらめきを実現する魔法のツール 〜ビジネスモデルキャンバスワークショップ(初級編)〜
こんなタイトルでビジネスモデルキャンバスのワークショップを開催しました。
しかも女性限定で!
ビジネスモデルキャンバスとは、あたらしいビジネスアイデアを検証するための(正確には検証する準備をするための)ツール。
その新ビジネスによって解決したい問題やターゲットとなるお客さん、競合サービスなんかも整理して、ある程度全体像が出来上がったら順番に実際の検証を行う。
検証が終われば検証結果をもとにまたビジネスモデルキャンバスを書き直す。
そういう無駄の少ないスタートアップ(起業)をしませんか?というお話です。
実は僕はこのワークショップに参加するのは2回目(今回は主催ですが、人数合わせに僕も参加させてもらいました)でして、2回目の参加で気がついた事がいくつかあったので書いておこうと思います。
ビジネスモデルキャンバスは9つの要素でビジネスモデルを検証します。
1.問題・課題
2.お客様・ターゲット
3.独自の価値提案
4.ビジネスアイデア・解決策・ソリューション
5.収益の流れ・どうやってお金にするのか
6.必要な物・コスト
7.検証するための指標
8.競合に大しての圧倒的な優位性
9.販売方法・チャネル

ワークショップでは1番の問題・課題として「新しい服が欲しいのに服が増えすぎてこまる・捨てようにもまだ着られるのにもったいない」というお題があたえられまして、それを二人ずつのグループでブレーンストーミングしていきます。
・やっぱりセンター(独自の価値提案)が難しい
どうしてもビジネスアイデアやソリューションを先に考えてしまうため、革新的な未来を想像できないというジレンマに陥ります。
ビジネスアイデアやソリューションに縛られずに、先に誰もが驚くような未来(価値)をセンターにもって行く練習が必要です。
例として紹介されているiTunesのビジネスモデルにおける独自の価値提案は「シームレスな音楽体験」という事でした。
音楽を聴くという行動に置いて、CDを買ったり借りたり、CDプレーヤーにセットしたり、パソコンをつかってMP3におとしたり、それをMP3プレーヤーに入れたり、何かと面倒な事が多い世の中に対して、iTunesはクリックひとつで音楽を聴く事ができるという未来を提案している訳です。
これ、凝り固まった脳みそじゃ、思いつく事できません。
突拍子もない誰もが驚くような未来をセンターに書いて、それを実現するためのソリューションを考え、そこへ向かって行くためのステップと検証方法を設定し、小さく少しずつ検証しながら進めて行く。
そんな無駄の無いスタートアップがリーンスタートアップなんだろうと思いました。
・実際のビジネスにどう活かすのか
ワークショップではお題を出していただいての検証でしたが、さてこれをどうやって実際のビジネスに置き換えて行くのか。
僕たち凡人がビジネスアイデアを思いつくときって、問題と顧客とビジネスアイデアをだいたい一度に思いつきます。
寒い→スープ飲みたい→スープ屋さんがあったらいいのに→みんなそう思ってんのちゃうん?→スープ屋さんやろう!
ここまで短絡的じゃないかもしれませんが、ま、だいたいこんな感じ?
もしこれをビジネスモデルキャンバスにしていったとすると、「寒いからすぐにあったまりたいのにあったまるものが無い」という問題があって、その問題を感じている顧客がいて、スープ屋さんをやるというソリューションがある。
とここまではすぐに埋まります。
でも、先の話題に戻りますが、独自の価値提案が難しい。。。というか弱い?
「いっしゅんであたたかくなる奇跡のスープ屋さん!」
うーん、すごいのかどうかわかりません。笑
めっちゃおいしいスープ出すし〜、自然素材だけをつかった物にしたらほらいま健康ブームやし〜。
早くも最初の問題だった「寒い」がどこかへ行ってしまいます。。。
これは現状に不満を感じた時(寒いと感じた)の思考が、想像できる程度の未来像(あたたかいスープ飲んだらあったまるよね)までしか及んでいないからじゃないでしょうか?
話がすこし難しくなってしまいましたが、ビジネスモデルキャンバスでは1番に問題、2番に顧客、3番に独自の価値提案という順番で考えるという事を推奨しています。
ソリューションを考えずに独自の価値提案ができるようになれば、きっとすばらしいビジネスモデルを生み出す事ができる!
そんな予感がするワークショップでした。
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