2014年01月31日
アイデアを形にする、その前に
先日、リーンキャンバス作成ワークショップに参加してきました。
リーンキャンバスってご存知ですか?
こんなんです。

P = Problem(問題)
EA = Existing Alternatives(既存の代替案)
S = Solution(解決策)
KM = Key Metrics(主要指標)
UVP = Unique Value Proposition(独自の価値提案)
UA = Unfair Advantage(圧倒的な優位性)
CH = Chanel(チャネル)
CS = Customer Segments(顧客セグメント)
EA = Early Adapters(アーリーアダプター)
CS = Cost Structure(コスト構造)
RS = Revenue Streams(収益の流れ)
英語表記をあえて書いたのは、その方がわかりやすいこともあるからですが、それでもまだ何のこっちゃわからんですよね。
これがリーンキャンバスと言って、
「アイデアを形にして行くときにリーンキャンバスを埋めると、問題がクリアーになりどこから順に検証して行くかがはっきりとして、大きな失敗をしにくくなるよ!」
という、魔法のようなツールです。
埋めて行くには推奨の順番があるそうです。
写真に小さく数字を打ってますが、それが順番です。

1 P = Problem(問題) EA = Existing Alternatives(既存の代替案)
2 CS = Customer Segments(顧客セグメント)EA = Early Adapters(アーリーアダプター)
3 UVP = Unique Value Proposition(独自の価値提案)
4 S = Solution(解決策)
5 CH = Chanel(チャネル)
6 RS = Revenue Streams(収益の流れ)
7 CS = Cost Structure(コスト構造)
8 KM = Key Metrics(主要指標)
9 UA = Unfair Advantage(圧倒的な優位性)
こんな順番で埋めて行くと良いそうです。
ワークショップでは1番目に埋める「P 課題」だけが出されました。
「新しい服がほしいのに服が増えすぎて置く場所に困っている」
「捨てようにもまだ着られるのにもったいない」
「ふむふむ、なるほど。
じゃあ、誰でもが服をかんたんに販売できるサイトをつくったらいいじゃん!」
って思った人いますか?
まぁまぁ、そう慌てないでください。
先に述べた通り、リーンキャンバスの作成段階では、問題を発見してすぐにそれを解決するためのアイデアに行くのではなく、
「その問題がだれにとっての問題なのか」
をキャンバスに書いて行きます。
つまり2番目に埋める右上のCS 顧客セグメントを埋めます。
服が増えすぎて困ってるのは誰なのか。
もったいないって思ってるのは誰なのか。
そういえば、母親がそんなこと言ってたな〜。そう思ったなら、CSには「子供のいるママ」が入るでしょう。
おしゃれな友人が古着屋さんに持って行くのめんどくさいって言ってたな〜。そう思ったなら、「洋服の処分を面倒だとおもっているおしゃれさん」と入るかも知れません。
(セミナーでは、できるだけ身近な顧客セグメントを設定する事をすすめてました。実際に検証をする上で、検証する事すら困難な対象を選んでしまうと、検証コストがかさむからのようです。)
こうやって2番目に顧客セグメントを埋める事で、その人たちがどういうサービスを求めているかが、よりはっきりとイメージしやすくなります。
「誰でも服をかんたんに販売できるサイト」の“誰でも”の部分は、「ママさんが」とか「おしゃれさんが」に変わります。
あるいは、ママさんはママさんでも「忙しいママさん」としたなら、よりニーズにあった解決策を提案する必要がありそうです。
ネットサービスでは役に立たないかも知れません。
こうやって思いついたアイデアを、リーンキャンバスに埋めて行く事で、とりあえず収益構造までの目論見を立て、それからこの目論見(仮説)が正しいかどうかを、マーケットで検証することが、リーンキャンバスの当面の目的、という事になります。
このとき製作する製品はMVP(Minimum Viavle Product 実用最小限の製品)であることが重要だそうです。最小限のコストでマーケットの声を集める訳です。
リーンキャンバスはMVPを見極めるためのキャンバス
とも言えるかも知れません。
なにぶん、僕自身も勉強中のため、未完成のわかりにくいブログとなってしまいごめんなさい。
唐突ですが、コワクラでは、毎月の第1土曜日の午前中を、リーンキャンバスをつかったビジネスアイデア座談会にしたいと思っています。
第1回コワクラビジネスアイデア座談会
https://www.facebook.com/events/424974397633334/?ref_dashboard_filter=upcoming
住所 : 兵庫県西宮市南越木岩町2-19-401
URL : http://coworkin-kurakuen.wix.com/home
Blog : http://cowork.ko-co.jp/
Facebook : https://www.facebook.com/coworkinkurakuen
Twitter : @kowakura
Tel : 050-3632-2010(サウンズファン株式会社)
Fax : 050-3156-1770
Mail : info@sounds-fun.co.jp
リーンキャンバスってご存知ですか?
こんなんです。

P = Problem(問題)
EA = Existing Alternatives(既存の代替案)
S = Solution(解決策)
KM = Key Metrics(主要指標)
UVP = Unique Value Proposition(独自の価値提案)
UA = Unfair Advantage(圧倒的な優位性)
CH = Chanel(チャネル)
CS = Customer Segments(顧客セグメント)
EA = Early Adapters(アーリーアダプター)
CS = Cost Structure(コスト構造)
RS = Revenue Streams(収益の流れ)
英語表記をあえて書いたのは、その方がわかりやすいこともあるからですが、それでもまだ何のこっちゃわからんですよね。
これがリーンキャンバスと言って、
「アイデアを形にして行くときにリーンキャンバスを埋めると、問題がクリアーになりどこから順に検証して行くかがはっきりとして、大きな失敗をしにくくなるよ!」
という、魔法のようなツールです。
埋めて行くには推奨の順番があるそうです。
写真に小さく数字を打ってますが、それが順番です。

1 P = Problem(問題) EA = Existing Alternatives(既存の代替案)
2 CS = Customer Segments(顧客セグメント)EA = Early Adapters(アーリーアダプター)
3 UVP = Unique Value Proposition(独自の価値提案)
4 S = Solution(解決策)
5 CH = Chanel(チャネル)
6 RS = Revenue Streams(収益の流れ)
7 CS = Cost Structure(コスト構造)
8 KM = Key Metrics(主要指標)
9 UA = Unfair Advantage(圧倒的な優位性)
こんな順番で埋めて行くと良いそうです。
ワークショップでは1番目に埋める「P 課題」だけが出されました。
「新しい服がほしいのに服が増えすぎて置く場所に困っている」
「捨てようにもまだ着られるのにもったいない」
「ふむふむ、なるほど。
じゃあ、誰でもが服をかんたんに販売できるサイトをつくったらいいじゃん!」
って思った人いますか?
まぁまぁ、そう慌てないでください。
先に述べた通り、リーンキャンバスの作成段階では、問題を発見してすぐにそれを解決するためのアイデアに行くのではなく、
「その問題がだれにとっての問題なのか」
をキャンバスに書いて行きます。
つまり2番目に埋める右上のCS 顧客セグメントを埋めます。
服が増えすぎて困ってるのは誰なのか。
もったいないって思ってるのは誰なのか。
そういえば、母親がそんなこと言ってたな〜。そう思ったなら、CSには「子供のいるママ」が入るでしょう。
おしゃれな友人が古着屋さんに持って行くのめんどくさいって言ってたな〜。そう思ったなら、「洋服の処分を面倒だとおもっているおしゃれさん」と入るかも知れません。
(セミナーでは、できるだけ身近な顧客セグメントを設定する事をすすめてました。実際に検証をする上で、検証する事すら困難な対象を選んでしまうと、検証コストがかさむからのようです。)
こうやって2番目に顧客セグメントを埋める事で、その人たちがどういうサービスを求めているかが、よりはっきりとイメージしやすくなります。
「誰でも服をかんたんに販売できるサイト」の“誰でも”の部分は、「ママさんが」とか「おしゃれさんが」に変わります。
あるいは、ママさんはママさんでも「忙しいママさん」としたなら、よりニーズにあった解決策を提案する必要がありそうです。
ネットサービスでは役に立たないかも知れません。
こうやって思いついたアイデアを、リーンキャンバスに埋めて行く事で、とりあえず収益構造までの目論見を立て、それからこの目論見(仮説)が正しいかどうかを、マーケットで検証することが、リーンキャンバスの当面の目的、という事になります。
このとき製作する製品はMVP(Minimum Viavle Product 実用最小限の製品)であることが重要だそうです。最小限のコストでマーケットの声を集める訳です。
リーンキャンバスはMVPを見極めるためのキャンバス
とも言えるかも知れません。
なにぶん、僕自身も勉強中のため、未完成のわかりにくいブログとなってしまいごめんなさい。
唐突ですが、コワクラでは、毎月の第1土曜日の午前中を、リーンキャンバスをつかったビジネスアイデア座談会にしたいと思っています。
第1回コワクラビジネスアイデア座談会
https://www.facebook.com/events/424974397633334/?ref_dashboard_filter=upcoming
住所 : 兵庫県西宮市南越木岩町2-19-401
URL : http://coworkin-kurakuen.wix.com/home
Blog : http://cowork.ko-co.jp/
Facebook : https://www.facebook.com/coworkinkurakuen
Twitter : @kowakura
Tel : 050-3632-2010(サウンズファン株式会社)
Fax : 050-3156-1770
Mail : info@sounds-fun.co.jp
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